真珠(浜揚げ珠)の入札会 はじまりました
「チェンジ」ブームの昨今、真珠業界にも大きな「チェンジ」がありました。
毎年12月後半になると真珠の入札会がはじまります。
真珠の入札会にも色々あって、製品や半製品の入札会もあるのですが、ここで書いていますのは「浜揚げ珠」の入札会でして、養殖業者さんたちが母貝から採り出したばかりの真珠のものです。
私たちの伊勢はもちろん、四国、九州の真珠の産地で真珠組合があるところがそれぞれ日程調整して開催していました。
ところが今年は全国の真珠組合が伊勢に集結!して、1月26日に始まりました。
買う側にとっても大きな経費削減につながり、これまででしたら1ヶ月の旅ガラスを強いられていたので、体力的にも大助かりでしょう。
全国的に真珠の生産量が減少していく中、遠くの入札会に時間とお金をかけて出掛けていっても、買いたいものがないとか、買えないといった話を数年前から耳にしておりました。
今年のスタイルが今後も続くのかはわかりませんが、こういうご時世ですし売る側にも買う側にも良いことだと思います。


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