真珠の賢い選び方、買い方 その10
・こちらに「選び方」のまとめ編をアップロードしました。
・こちらに「買い方」のまとめ編をアップロードしました。
まとめ編の方が読みやすくなっていると思いますので、よかったら上からどうぞ♪
前回の続きです。
「手段を選ぶ」→「相場を知る」まででしたね。
今回は「予算を決める」からはじめさせていただきます。
③ 予算を決める
相場調査した金額と、自分が出せる金額を照らし合わせてみましょう。
そうすると「自分はサイズ的に何ミリまで射程圏内にできるか?」がわかります。
例えば、「私の予算は15万円だから、7-7.5mm か 7.5-8mm から選べば中級品を買える」といった感じです。
そして、「7-7.5mm の相場は12万円だから、ピアスセットで15万円の予算でいけるかも?」とか、予算と相場の関係が見えてくることでしょう。
ここで問題があるとすれば、「希望の品と予算が合わない」ケースでしょうか?
どちらを優先するかは人それぞれですので、何も書きませんが、希望の品が1割引で予算内になるなら、お店に相談してみることをオススメします。
また、「お買い得品を探してゲットするぞ!」とは考えないほうが良いと思います。
安い品物には必ず安い理由があります。
でも、私自身もそうですが(笑)、わかっているつもりでも自分のこととなるとそれを忘れがちで「やったー!お買い得!」なんて思っちゃうんですよねぇ。
④ お店を選ぶ
予算と希望の品がある程度見えてきたら、実店舗派のかたは出かけましょう!
そして、可能な限りたくさんのお店を見て、最初の日には買わないことです。
注意する点は、正札価格で自分の予算内の品物だけを見ることです。
覘いてくるだけでなく、実際に接客されてきましょう。
理由はまず「お店選び」だからです。
そして、自分の予算で一番きれいなものが買えるお店を探しましょう。
見つかったら、どうしてそのお店が良いものを安く売れるのか理由を探します。
「小さなお店で店主一人しかいない。」「値引きをしない」「自宅兼店舗である。」など、思い当たるところがあればOK。
安く商売ができる理由が見当たらなければ、自分の勘違いか、店側があえて「安さの理由」を説明しなかったかだと思いますが、考え直した方が良いです。
また、値段なんか関係なく、お店の姿勢が気に入ったとか、販売員が気に入った、そんなお店に出会ったら、そこでお求めになるのもひとつの賢い買い方だと私は思います。
一方、通信販売の場合は、ネット、カタログ、テレビショッピングなどがありますが、どれを選ぶか簡単に決める方法をご紹介します。
自分の手元に送られてくる品物、そのものの写真が出ていない場合はバツ! と私は思います。
写真はひとつしか載っていないのに、100本限定といった販売方法である場合、どれだけ良心的に受け止めても、99本は見知らぬ品物が届けられるわけです。
真珠は工業製品ではないのに、そういう販売方法をする時点で「そこに愛はあるのかい?」(古っ!)と思ってしまいます。
通信販売なので、とりあえず注文して実物が気に入らなければ返却すればいいわけですが、精神衛生的に良くないですし、場合によっては返金に時間がかかるなど、消費者にとっては「気に入らなければ返せばいい」という簡単な問題ではありませんよね。
なので、通販の場合は現物そのものを見せているお店を選ぶことが私的には大前提です。
それからよく目にする「通常価格」「インターネット特別価格」といった価格の二重表示は、実際に自分が払うことになる金額のみで判断し、「定価」「通常価格」「一般市場価格」は完全無視しましょう!
ただし、「開店○周年記念セール」とか「決算前の売りつくし」とか、あり得る状況での二重価格には「お買い得」があるかも知れませんよ。
あと、実店舗があって、ネット店舗も運営している両刀使いのお店で、実店舗とネット店舗で表示価格が違うお店は、なぜそうなるのかわかりませんが、上手く情報収集できれば値段交渉がしやすいかもしれませんね。
では、今回はこの辺で。


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