コニーアイランド
移動遊園地なのか...はたまたマジ遊園地なのか...
そもそもコニーアイランドってアイランドなの? 遊園地なの?
映画でも見たことがあるコニーアイランドですが、とにかく行ってみないと何もわかりません。
何度も書いていますが、当時はインターネットがありませんでしたから調べるくらいなら行ってみた方が早いという考え方もあった時代です。
そんなわけで電車に乗ってコニーアイランドへ行ってみたときのことを書きます。
コニーアイランドは、島ではなく半島でしたが、もともとは島だったそうです。
そのなごりで今でもコニーアイランドだそうです。
よってコニーアイランドとはこのエリアを指す名称で、遊園地の名称ではありませんでした。
遊園地の名称はわかりませんでした。
じゃあ、遊園地のほかに何があるの? といいますと...
ビーチですね。
で、そのビーチの名称は...わかりませんでした。
わからないばかりでしたが、どうしてみんなが「コニーアイランドに行こう!」とか「コニーアイランドに行ってきた」というのかはよくわかりました。他に表現のしようがなかったのです。
例えば遊園地の名前が「花やしき」だったとして、その名称が市民に定着していたら「花やしきに行こう!」とか「花やしきに行ってきた」と言うでしょうし...
ビーチの名前が「ゴールドコースト」だったとして、その名称が市民に定着していたら「ゴールドコーストに行こう!」とか「ゴールドコーストに行ってきた」と言うでしょう。
それよりもむしろあのエリア一体がひとつの目的地として、コニーアイランドとして市民に定着しちゃったってことなんでしょうね。
駅の名前からしてコニーアイランドですし、日本でも「神宮前」じゃなくて「原宿」なわけですから、そんなようなものだったわけです。
ところで、遊園地は冬の間は休園となります。
そりゃそうです。
ニューヨークの冬、しかもビーチ脇の遊園地なんてとても寒くて楽しめません。
私が出かけたのは、秋の終わり~冬の始まりの頃でしたので、遊園地は休園しており、ビーチにはだれもいない...ものっすごく寂しく、町全体が灰色だった記憶があります。
道行く人もおらず、風も冷たかったです。
よって、滞在時間は30分なかったと思います。
もちろんビーチには行ってません。
行っていれば看板があって、ビーチの名前くらいはわかったかもしれませんね。 今思えば...ですが。
ただ行って、帰ってきた。
それだけでしたが、そうしなければ疑問が解けない時代でした。


