グッゲンハイム美術館
ニューヨークにはたくさんの美術館、博物館があり、有名どころは一通り見て回りましたが、私が一番好きなのはグッゲンハイムです。

春、夏、秋と年3回のペースで見に行っていました。
理由は、私のアパートから散歩にちょうど良かったからです。(笑)
私のアパートは85丁目のウエストサイドでしたので、セントラルパークを横切るだけで到着しました。
横切るといいましてもブラブラすると結構な時間がかかってしまいますので、本気モードで歩きました。
言い換えるとグッゲンハイムには休憩に立ち寄る感じでした。
m(_ _)m
入館料を払ってまずエレベータに乗ります。
一番上で降りて、グルグルとラセンのスロープを美術品を見ながら降りてきます。

自分が好きか、嫌いかという極めて短絡的な基準で絵画を流し見します。
中には足を止める作品もありましたが、誰の何という作品か...とチェックして覚えておくほど美術に興味をもてませんでしたので、今思うともったいなかったです。
じゃあ、何で美術館だったのか...
それは、私はグッゲンハイム美術館を建築物として好きだったからです。
あの建物自体が芸術作品で、館内のピンと張った空気がまた格別でした。
とにかくニューヨークは雑音が多すぎて落ち着かなくて、外を歩くときは気を張っていなければならず、心底リラックスできる場所があまりありません。
グッゲンハイムは静かだし、犯罪に巻き込まれる心配もほとんどありませんし、最高でした。






