2008年12月 1日

やはり日本の自由はちょっと違う?

今更ながら「田母神発言」についてですが、日曜日のテレビ番組に本人が出演したので、私にとっては旬な話題です。(笑)

この番組内でも納得がいかないと主張しておられました。
でも、、マスコミの報道では「懲戒処分の審理に応じる意向を示している」ということだったし...
一体何が真実なのか、それが今の報道のレベルだってことでしょうか?

さっぱりわかりません。

生意気な言い方になると思いますが、
私が海外で学んだ自由というものは、私たちの行動、言動はいつも責任と背中合わせだということ。
そしてそれはあくまでも社会のルールに則ったものでなくてはならないということ。

人それぞれに社会の中での自分のポジションというものがあるわけで、物事によって自分の社会に対する責任度の違いこそあれ、「自分がルールだ!」という考え方は通用しないと学びました。

田母神問題には、とても深い議論のポイントがあるようで、その内容に私などが口出しできるものではないと思いますが、普通に第三者の目で表面的に(ルールを破った男とその処罰という点で)見ると更迭は納得のことですし、定年退職という花道を作ってもらえたのはとてもラッキーなことです。

民間の会社でルールを破ったものに下される罰というと、降格(大抵の人は居づらくなって自分から辞めていく)、減給、解雇などがあります。
ですが、「定年退職ということでな」と肩をたたかれることはないと思います。

何はともあれ、田母神氏にくだった罰は更迭。
そして定年退職となったわけで、それは事実です。

それに対して「退職金は自主返納すべきだ」なんて平気でコメントする大臣には閉口してしまいます。
この大臣もルール違反で更迭じゃないですか?
自分が懲戒処分に向けて動けなかったくせになんという無責任な発言でしょうか。

やっぱり日本の自由はちょっと違うんじゃないでしょうかね。

まあ、私ごときがあれこれ言うのも筋違いかもしれませんけどね。

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