2008年6月 3日

使える英語 その20

なんか急に聞かなくなった気がします。「KY」式の日本語。
単にマスコミが取り上げるのをやめただけで、街では健在なんでしょうか?

「KYってどういう意味?」「KYって何?」みたいに略語がわからず相手に尋ねるとき、英語ではこう言います。
"What does KY stand for?"

以前の記事でも書きましたが、こういう略式って英語では普通にあります。
ASAP は学校の授業でもでてきましたし、警察は PD、消防署は FD、FBI とか CIA とかもそうですね。
映画を観ていると NYPD とか LAPD ってよく出てきますよね。
24 の CTU もそうですし、ビデオデッキのことは VCR ...と、身の回りにたくさんあります。

それ何?と思ったら "What does ○○○ stand for?" と気軽に訊いてみましょう。
逆に訊かれた場合の返事は "Kuki Yomenai" とか "As Soon As Possible" とダイレクトに答えれば良いですし、"It stands for Kuki Yomenai." でも良いです。

特に海外で仕事をすると、業種にもよるのでしょうけど、業界用語的な略語がたくさん使われます。
これらの中には上の例のように頭文字をつなげたパターンではないものもあります。
たとえば、Please を PLS とか、Check を CHK とか...
わからなくて訊く場合は、本人がわからないことが明確なので、上のサンプルにあてはめて "What does PLS stand for?" でも良いと思いますが、「これは頭文字ではないぞ」と想像がつく場合は...
"What does it mean, PLS?" という訊き方が一般的です。
文章的には "What does PLS mean?" でも良いはずですが、なぜかネイティヴの人たちは "What does it mean, ○○○?" を使います。