スーパーチューズデイ vs ギョーザ
いよいよスーパーチューズデイです。
日本にとっても重要な局面ですが、なぜか日本のマスコミはギョーザ報道に一生懸命です。(泣)
最近になってようやく気付きましたが、テレビって本当視聴率至上主義ですね。
今回のギョーザ問題で日本の自給率の低さを国民の多くが改めて自覚したことは事実だと思いますが、現実問題として国産品だけで今日の食卓は成り立たないわけですし、大勢の人が「今日から農家になろう!」なんてのもあり得ない話です。
そもそもガーッ!と騒いですぐに忘れてしまうのが日本のパターン。
レメンバー朝青龍です。
マスコミが引けば多くの人は忘れてしまいます。
今までのパターンだと「やっぱ安いほうが良いわ。味も国産と変わらないし。ちゃんとやってもらえればそれで良いんだし。」ってなっちゃうんです、きっと。
だから最初から「ちゃんとやってもらうために私たちが何をすべきか?」という話をマスコミがしてくれる方が良いと思うんですけどね...
個人的に思うことですが、この問題は日本の企業の管理体制、食の安全に対する危機感がまずかったことが原因で、それ以外にどこにも集結のさせようがないのではないでしょうか?
中国の工場の不手際だったとしても、他人が作ったものを右から左で売る怖さの自覚が日本の企業に足りなかったことが一番の問題であるような気がしてなりません。
私がサラリーマンだった頃は「丸投げ仕事」は上司に怒られたものですけどね?
そんな風に日本の企業が自らの責任の重さを自覚していない感じがしているのは私だけでしょうか?
どの会社も今後の対策を未だ打ち出していませんが...
中国のマスコミが「日本は責任を押し付けている」というのも何となくわかります。
そんなことより、個人的にはスーパーチューズデイです。
今の日本企業の勝ち組はアメリカから大きな利益を生んでいます。
次期大統領が保護貿易路線を敷けば、今儲かっている日本の企業は戦略を変えざるを得ないことになり...
ヤバイんじゃないでしょうかね?
明日の報道はスーパーチューズデイ関係であることを期待しております。



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