2008年1月22日

ビジネスクラス まとめ編

数回にわけて書いた記事ですが、ここでまとめておきます。
一部修正しております。

物事を知らないということはたくさんの損をしますね。

私が初めて海外に出たのは渡米のときだったことは以前に書きました。
実はこのとき、エコノミークラスのノーマルチケット(往復)を購入しました。
海外旅行を計画したこともありませんでしたし、興味もなかったのでディスカウントチケットなるものを知りませんでした。
何よりパスポートも持っていませんでした。
相談にのってもらった旅行会社の人が「ディスカウントチケット云々」と言っていましたので、言葉では認識しておりましたが、意味がわからず、知ろうという気もありませんでした。

私の条件ははっきりしていたので、それを伝えてプロに任せるのがベストと考えました。

私の条件とは...
学校探しに行くので、ビザ取得のための帰国をするが、それがいつかは不明。
つまり現地で帰国便の日付を変更できる必要がありました。
それだけです。

旅行会社の人のおすすめはこういうことでした...
3ヶ月間ステイできるディスカウントチケットがない。
一番安い往復のディスカウントチケットを買って、NY→東京(帰国便)を捨ててしまう。
実際にニューヨークから一時帰国する際には、どのみち「東京→NY」が必要になるので現地で往復のディスカウントチケットを買えば良い。
(当時は帰国便のチケットがなくても入国できました)

この方法は海外旅行慣れしている人にとっては至極あたりまえのことかもしれませんが、私には不安要素が多すぎました。
最長で3ヶ月滞在するつもりなのに、入国審査のときにウソをつかなくてはならなかったからです。(チケットは帰国便が2週間後くらいできってあるので、2週間の滞在と言わないと辻褄が合わない)

次におすすめしていただいたのは...
ノーマルチケットを買うこと。
帰国便は変更も出来るし、五番街のJALオフィスで返金までしてもらえるから、その返金してもらったお金でNY→東京→NY のディスカウントチケットを購入すれば良い。
つまり往路の東京→NY分が高い買い物になってしまうけど、計画としては完璧とのことでした。

私もこの案に賛成しました。

いよいよ出発の日を迎えました。
成田空港までは問題なく行けました。(あたりまえですよね)
空港のこともわからないことだらけでしたが、男女7人夏物語で見た光景に感動しまくり、テンションが高かったので何とかなりました。

JALのチェックインカウンターに到着し、パスポートとチケットを係員に渡します。
すると彼女はパソコンのキーをカタカタと軽快にたたき、一瞬モニターを見つめる顔が固まり、こういいました。
「少々お待ちください...」

一瞬にして私を不安に陥れた、チェックインカウンターの女性。
「この場におよんでなんだよ~」

女性は私のチケットを持って、少しはなれたところにいたスーツの男性に話しに行きました。

「...。」

1分もかからなかったと思いますが、私の指先は何発カウンターをたたいたかわかりません。
女性は表情に変化なく戻ってきて、パソコン作業を続けました。
私のスーツケースとギターケースにはタグが取り付けられ、「お待たせしました」とボーディングパスが手渡されました。

「ビジネスクラス」と書かれています。
「何だよ!エコノミークラスの紙を切らしちゃったんなら一言そういえよ!」と少々不機嫌な私。

出国を終え、搭乗口へ。
人であふれています。
こんなにたくさんの人がニューヨークに行くんだ...と妙に感心したのを覚えています。

飛行機に乗ってみると私の席は通路側で、隣り(窓側)にはサラリーマンらしき男性が座っていました。
「クッソー!景色見えないじゃん」←カウンターの女性に対して

初めての国際線は眠れないし、揺れると怖いしで私にとっては最悪のフライトでした。

ところが...

実は私、このとき自分がビジネスクラスに乗っていることに気づかずにいたのです。
要は世の中にディスカウントチケットなるものが出回り始め、あっという間にメジャーになった時期だったので、ノーマルチケットを持った人間がほとんどいなかったのだと思います。
チェックインカウンターの女性は、大金を支払った私に気を利かせてくれてアップグレードしてくれたのでした。

では、そのことに私が気づいたのはいつでしょう?

ビザ取得のための一時帰国をした際です。
飛行機に乗り込み、「やっぱファーストクラスってすごいわ」なんて思いながら、自分の番号の列を目指します。
「そうそう。こんなだったなあ。」
ビジネスクラスのセクションを通り過ぎ...
私の眼前に広がったエコノミークラス。

しかも私の席は真中のブロックの、しかも真中の席...

往路でそうとは知らずに(それが当たり前という感覚で)乗ったビジネスクラス。
私は得をしたのでしょうか? 損をしたのでしょうか?
カウンターの女性が一言「アップグレードしておきました」と言ってくれれば、さぞ気分の良いフライトだったことでしょう。

そもそも私がビジネスクラスの存在を知らなかったことが一番の問題なのですが...
やはり無知は残酷です。(笑)

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コメント

あはははっ
ビジネスクラスと書かれてあった紙切れを渡されたときに、
「ん?」と思いながら読み進めていきました。
なるほど!アップグレードしてくれたのですね!
一言いってくれれば・・・わかったかも・・・。
普通言ってくれると思うのですが(汗)

でも最初にビジネスクラスに乗っちゃうと、
ありがたみが8割減・・・??
結婚式の帰りにビジネスクラスにアップグレードしましたけど、
いや~よく寝れました!デ●タだったのに!!
真ん中のセクションの真ん中の席は・・・やばいですね・・・。
テンション下がりますね・・・。

そして、すみません。おばかな理系オンナは、
リンク集のどれがランキングのバナーかわからずに・・・
すべて押しておきましたが多分違うようです><
どこなの~~~~~!!><
↑テンション高くてすみません(笑) いつものことなので^^

ゆぶさん、こんばんは。
毎度ありがとうございます。 m(_ _)m

そうなんです!
最初にビジネスクラスに乗っちゃうとダメですよxx
ありがたみ8割減は本当のことス。
ほんと8割減。
いい塩梅で言っていただきました。(笑)

真ん中の真ん中はやっぱダメっしょ!?
今まで何度か真ん中の真ん中にアサインされましたけど、シートベルトサインが消えた瞬間、他の席に移動していました。
自分も嫌だし、きっと隣の人も嫌なはずですもんね。

あはははははは。
いやいや、お心遣い、本当にありがとうございます。
お気持ちが心に染みます。
でもお気持ちだけで嬉しいので、ランキングポチはお気になさらないでくださいね。

では、また~! ☆(^∀^)ノ~~

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