2008年1月 9日

アジア系の人以外に下戸はいない?

私はたぶん下戸です。
家系的にビールには特に弱いようで、大体最初のビールで終わってます。
「とりあえずビール!」の「とりあえず」が私にとってはロングランになり、食事が終わっても缶にはビールが残っています。
そのくらいの量が気分的に限界で、これを超えると気持ち悪い領域に踏み込むことになります。
一口目はおいしいと思うのですが、二口目以降は...
ん~、何といいましょうか...
たれの焼肉みたいなもんです。

飲める人にいわせると、人生の半分は損をしている...そうです。
そうかもしれませんね。
そうかもしれませんが、どうやら解決できそうにありませんのであきらめて別の楽しみを追求することにします。

私も少々悩んだ時期がありまして、そもそも下戸とは何なのか調べたことがあります。
もう一度整理してここに書いておきたいと思います。

下戸の人は生まれつき「下戸遺伝子」なるものをもっていて、練習して克服するという話は当てはまりません。
なので、どうしたら飲めるようになるか?を考えても答えはありません。
トホホ...

この下戸遺伝子はアセトアルデヒド脱水素酵素の分類でAA型といわれていて、モンゴロイドにのみ5%程度存在し、そもそもは突然変異で出現したそうです。

人類最初の下戸は中国北部の村民だったそうですが、それがいつの話なのかはわかりません。

モンゴロイドはアラスカを渡り、アメリカ大陸を南下、南米大陸最南端の街「プンタアレナス」にまで分布しているとか。
一応世界中に同士がいるものと思われます。

まあ、そういうことだったので、海外滞在中に白人の友人たちに色々訊いてみました。

私の友人は飲む人と飲まない人に別れます。
それはなんでも食べる人とベジタリアンのように「自分で選んだ道」であって、「飲まない人=飲めない人(下戸)」ではないようです。
私の友人たちに話を限定しますと、毎日必ず飲む人はゼロ。
飲んでもたしなむ程度で、日本の友人たちとは量が全然違います。
パーティのときなどは少々量が増えますが、皆自分でセーブしているようです。
これはアルコホリックが社会悪とされている背景があるからかもしれません。
また、自分でセーブしないと飲まれるまで飲めてしまうのかもしれません。

飲まない人も自主規制だったり、味的においしいと感じないからだったり、理由はそれぞれですが、缶ビール1本で頭痛に悩まされたり、吐き気を催すことはないようです。
少量で顔が真っ赤になる人はいますけどね。

ところで、下戸にもレベルがあると思うのですが、下戸の中では私は飲めるほうなのかもしれません。
料理に使われたお酒が原因で蕁麻疹が出る人もいますから。

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