使える英語 その14
英語をテーマにしたよそさまのサイトを拝見しておりましたら、このような記事を見つけました。
Nice to meet you. は「はじめまして」だが、映画を見ていたら別れ際に "Nice to meet you." と言っていて、何で?
きっと "Nice to meet you." は、「はじめまして」じゃなくて、「はじめましてさま」なんだ。
ということでした。
いくら自分が明確な回答を持っているとはいえ「それって間違ってますよ」とわざわざよそさまのサイトに書き込みするのもいかがなものかと思いまして、自分の記事でアップすることにしました。
同じように不思議に思ってネット検索した人の答えになれば幸いです。
"Nice to meet you."、"Nice meeting you." は省略された状態で、元々は "It is nice to meet you." です。
学校では「はじめまして」と習いましたが、実際には「会えて嬉しいよ」ってことなんですね。
厳密には「会えて嬉しいよ」は "I am grad to meet you." ですが、「会えて素晴らしいよ」って日本語はピンと来ないかと...
以前に "How do you do." についての記事を書きましたが、その中でも書きましたように英語にはそのまんま「はじめまして」の言葉はありません。
別れ際に "Nice to meet you." というのは本当です。
実はこれも省略された状態で、元々は "It was nice to meet you." です。
「会えて嬉しかったよ」ですね。
だから基本的には初対面の相手にバイバイを言うときに限定されたものです。
"always" を加えて "It is always nice to meet you." にすれば、理屈的にはいつでも別れ際に使えますが、一般的には使われませんので念のため。
以上です。 m(_ _)m



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