西洋人は名前を覚えるのが得意?
前回のエントリーから名前つながりの話をひとつ。
私はとにかく人の名前を覚えるのが苦手でした。
克服したとはいいませんが、ちょっとしたコツをアメリカ生活から得ましたのでご紹介します。
アメリカ人全般的なこととして驚いたことは色々とありますが、中でも「人の名前を覚える」ことについては一番だったかもしれません。
「はじめまして」から数週間経って再会しても "Hi, Katz." と言われます。
私は「この人の名前何だっけ?????」がほとんどだったので、恐縮半分、オドロキ半分でした。
ある意味、私は相手の名前がわからないまま会話をする能力に長けているのかもしれません。(笑)
ある日、そのことを大変不思議に思い、考えてみました。
同じ名前が多く、バリエーションが日本みたいに多くないからじゃないかな...と考察しました。
そしてそれ以降よく観察してみることにしました。
すると...
「はじめまして」で名前を知ったとき、やたらその名前を口にしていることに気がつきました。
「ビル、仕事は何をしているの?」
「ビル、どこに住んでいるの?」
「ビル、どこの出身なの?」
といた具合にです。
で、私も意識してそのようにしてみると結構覚えられることに気がつきました。
一度だけ階下の女性が名前を忘れた場面にでくわしました。
歩いていると男性二人組がニコニコして向こうから歩いてきます。
そして階下の女性に「久しぶり!」みたいな感じで話しかけてきました。
彼女は普通に会話していたので、私は当然知り合いなのだろうと見ておりました。
2分くらい話したでしょうか...
立ち話で2分は結構長いですよね...
彼女は突然
"I'm sorry. What is your name, again?"
思わず噴き出して笑ってしまいました。



コメントする