2007年12月 1日

TERIYAKI

キッコーマンの努力により、テリヤキはアメリカで超有名です。
大抵どこのスーパーでもキッコーマンのテリヤキソースは手に入ります。

ビンに入っていて、それを肉にぶっかけるだけなのですが、味はアメリカ風にアレンジされていて、私たち日本人が思い浮かべる照り焼きとはちょっと違います。

ソースがサラサラなので、醤油っぽい感じで、ドロっとしたところや甘みはありません。
これが日本人の口に合うのかというと...微妙です。

正直言いまして、これ私の場合の話ですが、スーパーで一瓶買って一度調理し、あとは賞味期限を過ぎたことを確認して捨てました。
見つけたときは「こんなソース1本でテリヤキが作れるなんて!」と感動したのですが...

場面変わって...

私はアメリカ人の友人と和食レストランに行く約束をしました。
彼は「一度日本人と一緒に和食レストランに行きたかった」と少々興奮気味でした。
つまりメニューから料理が想像できないため、いつもギャンブルのような注文をしていたそうで、日本人と一緒なら説明してもらいながら選べるというわけです。

実はニューヨークの和食レストランの多くでは、日本人以外のアジア人が働いていることが多く、寿司シェフ以外は全員日本人でないこともしばしば...
それを知ってしまうと、ウエイター、ウエイトレスにおすすめを訊くのもバカバカしく感じるそうで...なるほどです。

私たちは私のアパート近くの「利休」というお店に行きました。
そして彼にチキンテリヤキをおすすめしました。

彼は、「テリヤキは知ってるよ。こういうところでは食べたことないけど。」というので、
「あなたの知ってるテリヤキとは全然違うから」と強力プッシュ。

彼は了承し、運ばれてきた照り焼きを一口食べ...
はい。感動していました。
「他のものは食べなくてもいい。毎回照り焼きでいいよ。」
と言っておりました。

実はオーストラリアでも何度も同じことがありました。
外国人に入門用和食をおすすめするときは、寿司、てんぷらもいいですけど、鶏の照り焼きが良いですよ。

ちなみに、これは東京での話しですが...
中国人を立ち食いそば屋にあんないしたときのこと。

彼は暖かいそばとカレーライスのセットを注文し、ほとんど残しました。
「そばはまだ許せるけど、このカレーは何だ!」
だそうです。
ご参考まで。
m(_ _)m

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コメント

利休 知ってます NYではかなり老舗ですよね TERIYAKI はチキンが一番合うと私も思いますが私自身NYではあまり食べた記憶がありません どうしてもアメリカ人向け というイメージがして・・・・

普通においしかったですよ。

私はニューヨークの和食レストランで寿司、刺身を食べたことがありませんでした。

大体親子丼とか、とんかつ定食とか…でした。

外食は殆ど日本食でした(海外で暮らした人はだいたい『日本食』といいますね『和食』とはあんまり言わないですね)

そういえば、そうですね。
「日本食」という人がほとんどでした。
なぜでしょうね?

なぜ、「わしょく」でなく、「にっぽんしょく」でもなく、「にほんしょく」なんでしょうか?

先輩から無意識のうちに引き継いでしまうのでしょうか?

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