グランド・セントラル・ステーション その2
* こちらにまとめ編をアップロードしてありますので、どうぞ♪
グランドセントラルのホールはきれいです。

天井には星座イメージが描かれ...
この時計、好きでした。

ところで、この時計...
すでに見えている2面で時刻が違っちゃいませんか?
ということは、グランドセントラル駅の時計は全部ばらばらなの?と思いますよね。
駅で時刻はとても大切なもの...それの信用性が問われるようではどうなのよ?ってことで、調べてみました。
私の余計な心配をよそに2004年8月から、グランドセントラル駅のすべての時計がいわゆる電波時計になっているそうです。
私が滞在していた頃を含めそれ以前は、毎日午前3時にマスター時計がコロラド州の原子時計から短波で正確な時刻を受信し、駅構内20以上の時計を正確な時刻にセットしていたそうです。
一応配慮がなされていたのですね。
でも、マスター時計と端末時計の接続装置の故障や個々の時計モーターの老朽化などにより、表示時刻のずれが生じていたこと、そして時刻表、ビデオ表示時計などマスター時計に依存しない別システムで稼動する時計もあったことから時計の表示時刻は統一されていなかったそうです。
ん~っ... アメリカらしいというか、時代を感じますね。
これを改善するため、毎秒、衛星経由で、コロラドの原子時計から誤差10億分の1秒の正確さで正しい時刻を受信する新マスター時計を2004年8月に導入し、そして!(ここが重要ですよね)駅構内すべての時計をこのマスター時計に統制させました。
さらに接続装置も電子的に改善されて駅構内すべての時計が正確な時刻を表示するようになったそうです。
それにより、グランドセントラル駅誕生91年目にして、初めてすべての時計の時刻が統一されたそうです。
ところで、日本の駅はどうなっているんでしょうね。



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