24 Ⅴ
私が暮らしている三重県の伊勢湾側は名古屋ベースのテレビを見ています。
フジテレビ系の東海テレビで今「24」のシーズン5を深夜に連続放送中で、私は当然はまっています。
シーズン1~4は DVD をレンタルして見たのですが、シーズン3を観ているころに、「レンタル代結構高いじゃん!」と当然のことに気づいてしまい...
なにしろ12枚レンタルしないと話が終わらず、単純に映画の12倍お金がかかりますし、24 は途中でやめてしまえるほどユルいストーリーではないですからね。第1巻をレンタルしたら最後...しかも一日に3枚、4枚くらいのペースではまってしまいます。
シーズン4のレンタルが始まったとき、「レンタルするかしないか二つに一つじゃ」と自分に言い聞かせ、数度の葛藤の後に結局観てしまいましたが、シーズン5は自己抑制が勝りました。
だから新聞のテレビ番組表でこれを見つけたときは声を上げて喜びました。
...しかし、音声が日本語吹き替えなんですね。
無料なので文句は言えません。
つまり私は初めて 24 を日本語で観ているのですが...
「なんでジャックはあんなにキレまくってるのですか?」
「シーズン1からずっとあんな調子ですか?」
それまで観てきたジャックのキャラとあまりに違うので、困惑しています。
すべて命令口調だし、怒鳴ってるし...
登場キャラの中でジャックだけが浮いてしまっています。
翻訳は難しいと以前のエントリーで書きました。
通訳はもっと難しいです。
最近その理由がわかった気がしています。
それは自分の考えや気持ちを他人に伝えるわけではないからです。
他人の言葉を第三者に伝えることが翻訳、通訳の意味であって、自分の気持ちや考えを相手に伝えるのとは根本から違います。
映画(24はテレビドラマですが...)の吹き替えという仕事には、さらに演技まで含まれてきます。
翻訳をする人は正確にわかりやすくを第一に仕事をするでしょうし、吹き替え俳優はその台本をもとに着色...
よくわかんないですけど、そういう流れなんでしょうね。
で、その役者に道筋を外させないようにプロデューサー、ディレクターがいるわけですよね、きっと。
じゃあ、このジャックのキレすぎは誰の問題なんでしょうか?
俳優の暴走?
プロデューサー、ディレクターの意向?
テレビで無料で観ているので文句を言えた立場じゃないんですけど、あれは残念です。
キーファー・サザーランド と カンニング竹山 が同列で語られてしまうほど、キレすぎじゃないですか?
でもひとつだけ文句言わせてください。
「東海テレビさん! 24 ⅴ TWENTYFOUR FOUR ってローカル色豊かなバナーをだしていらっしゃいますが、あなたたちが今放送しているのは FOUR じゃなくて FIVE ですよ。」
ってここで書くだけではどうしようもないので、今から東海テレビのサイトにカキコしてきます。
m(_ _)m



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