2007年11月30日

朝青龍の謝罪会見

テレビにかぶりついて観ました。

結構誤解されちゃったんじゃないかなと心配しています。
海外生活を経験していない人にとってはわからない部分がたくさん含まれておりましたから。

まず、どれだけ日常会話ができても、記者会見で質問の意味を理解するのは大変なことです。
日本語をマスターしていく環境の中で使われる言葉つかいと、記者会見で記者たちが話す日本語は別物です。

おかしなタイミングでシャッター音が耳についてしまたり、フラッシュに邪魔をされると、記者の質問のほとんどを聞き逃してしまいます。
もちろん緊張もしています。

だから、記者が期待していた答えから外れる返事が来ても、これはしかたないことです。

日本人の多くは1年の留学経験があればかなり外国語が話せると誤解しているので、朝青龍も日本人並みに日本語が使えると思っていることでしょう。

朝青龍はかなり日本語が達者です。
でも彼はモンゴル人であり、日本語は母国語ではありません。

国際結婚などで何十年と外国で暮らしていても、すべての分野でネイティヴなみに言葉を使える人はほとんどいないのではないでしょうか?

私の眼から見て、今日の朝青龍は立派でした。
私だったらクシャクシャに小さくなって、すみません、ごめんなさい...の連発しか出来ないと思います。
しかし彼はドンとしていましたし、正直だったと思います。

明後日の「アッコにおまかせ」でどう言われるのか...
でも私は評価しています。

がんばれ朝青龍!

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