海外生活 初級者編 食生活 その2
* こちらにまとめ編をアップロードしてありますので、どうぞ♪
海外生活が慣れないうちはファーストフードに頼りがちです。
たとえばマクドナルドに行くと何を食べられるか知っていますし、値段も $10.00 を超えることはまずないので安心感が違います!
マクドナルドのほかには、バーガーキングをよく利用しました。
さて、これらのハンバーガー系ファーストフードのほかにニューヨーカーがよく利用するのは、屋台のホットドッグ、プレッツェル、デリのべーグル、そして断然多いのがピザです。
ピザ屋さんは街のいたるところで見ることができ、私も渡米直後からずっと気になる存在でした。
でも、注文の仕方がわからずお店の前で「やっぱりやめた」ということが何度かあり、初めてピザ屋さんを利用したのは6ヶ月ほど経ってからでした。
そのときは「今日こそピザを食べるぞ!」と覚悟を決めて出かけました。
...何て注文すればいいんだ?
...Can I have a piece of pizza, please? か?
...何か硬くないか?
...まいっか。今日こそ食べるんだ!
近所のピザ屋に入ると、注文待ちで並んでいる人達がいます。
私の前の南米系の青年が言いました。
"Give me a slice."
そっか☆
私の番が来ました。
"Give me a slice."
ヨッシャー!
こうして私は念願のチーズピザを初めて食べることができました。
若者のピザにトッピングは不要です!
結局私はこの日に食べたピザの美味さに完全にノックアウトされ、以降週に1度はピザを食べました。一番売れるのはプレーンなチーズピザなので、つまり一番回転率が良く、これを注文する限りかなり鮮度の高いものが食べられ、直径60~70センチはあろうかという特大サイズの1スライスは若い男子の空腹を満たすに十分なボリュームです。しかも値段は $1.50 程度だったと思います。当時の為替レートで200円くらいですから、最高です☆
ドリンクを注文しないのが硬派の流儀です。(笑)
他の客を見ていると、一人で来る客はドリンクは頼まず、席について2分くらいでピザをやっつけ、すぐに立ち去ります。家族やデートで来る客はドリンクも注文してそこそこ長居します。
ニューヨークのピザ屋さんは日本の牛丼屋さんのような存在で、なくなると困る人がたくさんいます。



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