ニューヨークのコンビニ~デリ~
当時ニューヨークでセブンイレブンを見たことがあります(見たことがあるような気がします)が、日本のコンビニとは違う種類のお店です。
日本のコンビニ的なお店はデリと言われ、前回のエントリーで書いたサンドイッチをはじめ、フルーツ、飲み物類、日用雑貨、たばこ、新聞、花などが売られています。
やはりスーパーマーケットに比べると若干値段が高く、多くが24時間営業です。
デリはオーナーファミリーと数名の従業員で運営され、オーナーファミリーは休みなく働きます。サンクスギビングもニューイヤーも関係なく働きます。デリのオーナーのほとんどは外国人で出稼ぎが多いときいたことがあります。がむしゃらに数年間働いて自分の国に帰るとか...
一部のデリにはビュッフェが備えつけてあり、サラダ、肉料理、巻き寿司などが並べられ、プラスチック容器に好きなものを詰めて買うこともできます。
これなら英語を話さなくてもいいし、メニューを見て「わからん!」と落ち込まなくてすみますので、初めて見つけたときは感動しました。そして何より巻き寿司が日本人の心をくすぐります。問題は味です↓
そして値段もそんなに安くなく、それなりに詰めるとコーヒーショップでサンドイッチが食べられるほどの額になりますので、私はその初めてのとき以外に2度くらいしか利用しませんでした。
映画で紙コップにふたがついた状態でコーヒーを飲む場面見たことありますか?
あのコーヒーはデリで買えますよ。
ドーナツやマフィンも売っていて、私はドーナツ派でした。
春、秋にはドーナツとコーヒーを買って通りのベンチで楽しみました。
デリに通っていると、オーナー、従業員の機嫌の良い日、悪い日がわかるようになります。機嫌の良い日は少々話もしますが、悪い日はこちらも気を使ってなるべくサッサとすませます。
そんなこんなでデリには親近感がわく要素があふれているわけですが、生活の基本はスーパーマーケットにしたほうが良いです。値段が違いますので。



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