MOTTAINAI
私が結構好きなルー大柴。
MOTTAINAI でブレイク中です。
個人的にですけど、これすげえなあ!と思ったのは、「もったいない」をローマ字で綴ったことです。
つまり国際社会への提案なんですねぇ。
実はアメリカにもオーストラリアにも「もったいない」に該当する概念、言葉がないのです。
たぶん他の国にもないと思うのですが住んだことがないので明言できません。
英語には save という言葉があります。
これは「貯める」というニュアンスであって、「もったいない」ではありません。
そこで、地球温暖化による環境問題に多くの先進国の人間が興味を持ち出した今、「MOTTAINAI」として日本古来の文化を国際社会に紹介していこうという真意がある...と私は思いました。
英語のキャンペーンでこういうのを見たことがあります。
Save the earth.
Save the planet.
「地球を守ろう」ということですね。
これは理想、大見出しであって、その内容にまで触れられていないから、具体性がなく私の心に響いてきません。
外国で生まれ育った人たちは、上のコピーから「じゃあ、私はこうしよう!」といった発想になるのかもしれませんが、私はこれ不得意です。
ところが「MOTTAINAI」は、われわれ日本人のとって大変具体的な意味を持つ言葉であって、モノを大切にしようと伝わるわけです。結果としてその積み重ねが地球を救うことに繋がる...
外国人にとっては逆の発想の「MOTTAINAI」。
ルー大柴、がんばれ!



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