2008年4月29日

ハードディスクを増設しました。 まとめ編

デスクトップパソコンにハードディスクを増設しましたので、そのメモを残しておきます。

パソコン : DELL OPTIPLEX 745
OS : Windows XP SP2

増設の目的
・もともと付属のHDD容量は 80GB で、私には充分でない。
・大容量への交換ではなく、80GB を OS用、増設分をアプリケーションとデータ用にする。

ゴールのイメージ
Cドライブ : Windows 80GB
Dドライブ : アプリケーション 180GB
Eドライブ : データ 320GB
*500GB の HDD を増設して、Dドライブ、Eドライブにパーティション設定する。

事前に確認したこと
・HDDの形式 : SATA
・パソコン本体の増設用ベイの有無 : 有 ← 無の場合は電源供給量の確認が必要
・電源ケーブル : 空きあり
・信号ケーブル : なし → 要購入(片側 L 字のもの)

HDD の選定
・コストパフォーマンスの高さから 500GB にする。容量的にも充分と判断。
・ネットで情報収集(クチコミ内容と値段をチェック)
 → 日立の HDP725050GLA360 を九十九電機さんのネットショップで 7,980円にて購入。

事前の確認を怠って(知識不足で)危なかったこと
・3.0Gbps の転送速度への対応 : 結果OK
・500GB 搭載可能か? : 結果OK
*これらは結果として OK だったものの、数年古い機種だったらアウトでした。

取付と設定
① 本体の電源ケーブルを抜く。
② 電源ボタンを押して、帯電除去。
③ 本体のふたを開け HDD をセット(プラスチック製のブラケットを被せて、カセット式でセット)
④ 電源ケーブルと信号ケーブルをつなぐ。信号ケーブルのマザーボード側は SATA4 へ。
⑤ 電源投入 → HDD 認識されず。
⑥ 再起動 → BIOS 画面へ
⑦ BIOS 上で、SATA4 を「オン」に変更
⑧ 再起動 → HDD 認識 OK
⑨ パーティションの設定をはじめるが...CD/DVDコンボドライブが Dドライブ として認識されているので、
  上述のゴールイメージのようにはならない。
⑩ やり直し!
⑪ マザーボード上、増設HDD を SATA2、CD/DVDコンボドライブを SATA4 に接続変更。
⑫ 電源再投入 → HDD 認識 OK
⑬ パーティション設定 → 元々使用済み領域があり、500GB まるまるは使えず。
⑭ Dドライブ を 180GB、残りを Eドライブ に割り当てる。
⑮ それぞれ 論理ドライブの作成 → NTFS でフォーマット
⑯ 増設完了!
⑰ マイドキュメントなどのフォルダを Eドライブ へ移動
⑱ アプリケーションを Dドライブ にインストール

以上です。

この記事を読んだ方で、もっと詳しく知りたいところがある方は、コンタクトページからメールをいただければお答えいたします。

2008年4月28日

ハードディスクを増設しました。 その2

こちらに「まとめ編」をアップロードしてあります。


ハードディスクを増設しました。 その1」のつづきです。

つづきなのですが、このエントリーがどなたかの役に立つのか?
あくまでも読物調で解説文になっていない「その1」を読み返すと、へたこいた~って感じです。
恐縮です。 m(_ _)m

ん~ こまった。

次回に「まとめ編」と題して、整理しなおしてみます。

2008年4月21日

ハードディスクを増設しました。 その1

こちらに「まとめ編」をアップロードしてあります。


今デスクトップ用内蔵型3.5インチハードディスクは 500GB が一番コストパフォーマンスが高いようです。

私も先日追加導入したデスクトップパソコン用(増設)に1台購入しました。
結果として万事 OK でしたが、勉強不足で危なかったところが多々ありましたので、書いておきます。
ここでは増設に限って書いていきます。
交換は後日別のパソコンで予定しておりますので、その際に。

最初にどの品物にしようか...と、商品選定からはじめた私。
これ、バツでした。

まず、自分のパソコンに増設、交換できるハードディスクの仕様を確認する必要がありました。

接続形式が「Serial ATA」「Ultra ATA」とありまして、自分のパソコンはどちらの形式になっているかを知らないとはじまりません。
両者はコネクタの形状が違いますから、根本的に別物です。
変換ケーブルも売っていますが、正しいほうを買えば無駄な出費をしないですみますので、事前にマニュアルで確認しましょう。
新しめのパソコンでしたら、まず 「Serial ATA」(SATA とも表記されます)のはずです。

で、ここが重要!
チェック項目はそれだけではありませんでした。
データ転送速度と容量にも注意が必要です。
転送速度ですが、3.0Gbps が主流になりつつあり、SATA Ⅱとか、SATA300 とか表記されますが、これにパソコンが対応していない場合、とても面倒なことになります。
自力で 1.5Gbps とかに変更しなくてはならないからです。
容量も、500GB がお買い得であっても、パソコンが 500GB の容量に対応していないこともあります。

店頭で買う場合は、店員さんによ~く相談して、だめだった場合のサポートを頼んでおきましょう。

以前に外付けの HDD を増設したことがありました。
これは本当に簡単で、USB ケーブルでつないで、CD をインストール、以上でした。
ところが内蔵型の場合は色々と手間がかかります。

まず、パソコンのケースを開けて取り付けなくてはなりません。
電源コネクタは空きがあると思いますが、信号用の SATA ケーブルは別途買っておかないといけません。
コネクタの位置によっては L字型のケーブルが必要です。
事前に一度ケースを開けて確認しましょう。

続きはまた次回。

2008年4月18日

ノートパソコンのメモリも増設しました。

昨日、Windows Vista を導入したことを書いたノートパソコンのメモリを増設しました。

同じ機種をもっている方で、機械をいじることが好きでない方にお伝えしたいことがあるので書いておきます。
昨日も書きましたが...
今回メモリを増設した私のノートパソコンは、
DELL の XPS M1210 という機種です。

このパソコンに Vista をインストールしてそのインプレを昨日書きました
そのことについても補足がありますので、順番に書いていこうと思います。

まずはメモリを購入ですが、実はデスクトップのメモリと同時に探していて、同時購入でもよかったのですが、初めて利用するお店だったので、安全策を講じてデスクトップ用で様子見をしたのです。
メモリは 2GB を 2枚購入しました。

事前にマニュアルで調べて、スロットが 2つあって、最大搭載量が 4GB だとわかっていました。

では取り付けです。
マニュアルにも増設方法が写真入で解説されていて、いかにも簡単そうです。
なにしろ裏側にわざわざメモリ専用のフタがついていて、しかもそれがネジ1本で外せるという親切設計。
超~かんたんです。

実は私、マニュアルを読んで、フタを確認しましたが、実際にフタを開けてみたのはメモリが届いた後。
そうです。
交換時に初めて開けました。

すると、2つあるはずのメモリスロットがどこをどう見ても 1つしかありません。
そもそも、このパソコンは購入時に 512MB のメモリ 2枚、計 1GB でしたから、512MB のメモリが 2枚入っていないと辻褄が合いません。
もう一度マニュアルをよ~く読んでみます。

見落としは無かったようです。
仕方ないので デル の テクニカルサポートセンター に電話しました。
こういうことでした。

・もうひとつのスロットはキーボード下にある。
・つまり交換に多少の分解(キーボードを外す)を伴う。
・こちら側のメモリ交換をすると保証が効かなくなる。
・メーカーとしてはこちら側のメモリは交換しないことをおススメする。

しかし!
マニュアルには写真入でキーボードの外し方まで載っている。
なんちゅう矛盾でしょうか?
センターのお兄さんに文句を言ってもしょうがないので、自己責任でやっちゃいます。

まずは裏側だけ交換して、2.5GB の状態で立ち上げでみます。
「早っ!」
1GB のときとまったく違います。
Vista モデルのパソコンを選ぶときは、メモリ 2GB にしましょう。
1GB とは全く動作が違います。
「あれ?デュアルコアって同じメモリを 2枚使わないと意味が無いって、あれ嘘?...まあいいや。」

では、次は自己責任のパートです。
機械いじりが大好きな私にとっては、作業はさほど難しいものではありません。
ただ、プラスチックパーツの爪を折ってしまわないように慎重に作業するのみです。
うまくいきました。

ご機嫌モードでパソコンを立ち上げます。
これで 4GB 投入したわけですが、認識されているのは 3326MB。
なるほど、前にサポートセンターのお兄さんに聞いた話と同じです。

で、肝心の動作ですが...
裏側だけ交換した 2.5GB の状態と違いがわかりません。
よって、Vista パソコンのメモリ搭載量は 2GB がおススメです。

さてさて、またもやデルさんのマニュアル不親切を見つけてしまったわけですが。
保証対象外になるなら、最初からマニュアルにそう書いておくべきですし、注文する時点でユーザがそういう判断をできるようにしておいて欲しいものです。

チャン♪ チャン♪

2008年4月16日

パソコンのメモリ増設

パソコンのメモリを増設しました。

増設しようと決めてから今日まで1ヶ月近い時間が経ってしまいました。
何しろ、まずはどんなタイプがあって、自分のパソコンにはどのタイプが適合するのか?????
メモリの増設は初めてではないのですが、DIMM DDR2...云々、すぐに忘れてしまうので、その都度復習からはじめなくてはなりません。(汗)

今回の増設ではハードの知識が豊富な人には当たり前のことでも、私なんかには新しい発見があったりしましたので、書いておきます。

私が今回メモリを増設したパソコンはスロット(メモリを挿す部分)が4つありまして、マニュアルによると最大 8GB まで搭載できるそうです。
4GB のカードを2枚、または 2GB のカードを4枚挿して、8GB になるわけです。

メモリを楽天市場で物色中に購入者のレビューでこんなのを見たことを思い出しました。
「私のパソコンでは X.XGB しか認識しませんでしたが...」

で、メーカーに問い合わせますと...

私のパソコンの場合、8GB 搭載可能ですが、OS が 32bit (=普通のWindows XP)のため、8GB 用意したところで、どっちみち 3.3GB しか認識しないってことでした。

なるほど。
やっぱり素人は自分の思い込みで突っ走ると損をするんですねぇ。
あの日、メーカーの電話がすぐつながったから良かったですけど、ずっとつながらないような状況だったら「クソッ!」と 8GB 分のメモリを買って、結果、文句の電話をしなければならないところでした。

っていうか、メーカーもマニュアルにそう書いとくべきですよね?
2~3行ですむ話ですし。

で、結局私は 2GB のカード2枚がセットになった商品を購入しました。

セット商品を選んだのにも理由があります。
何とも厳密な世界ですが、パソコンって同じ仕事をするパーツが複数個共存する場合、それぞれがそれぞれの目一杯の仕事をするんではなくて、性能の高いパーツが、性能の低いパーツに仕事をあわせる性質があるそうです。
同じメーカー、型番の品物でも、個体差ってあるわけで、初期に作られたものと、最終で作られたものの個体差はクルマほど顕著ではなくても、きっとあるわけで...
そういう余分な知識、というか「思い込み」を持ってしまうと、同じメーカー、同じ型番、同じ製造ロット...と突き詰めていきたくなるんですよね。
当然、個人ができることって限られてるわけで、最初からセットになっているものが安心できます。
そう。気持ちの問題です。(笑)

私は雑誌を買うときに置いてある数冊の中から一番パリッとしているのを買うタイプです。
我ながら、ちっちぇー!(笑)

それはさておき...

メモリ 4GB 搭載して、どれだけ認識されているかをチェックしてみると...
2.99GB!

どうリアクションすればいいのか、戸惑う私...
「なんじゃ、その微妙で不出来な数字はっ! 3.0GB じゃ駄目なんか?」

なんかパソコンに「お前の人生こんなもん」と言われたような気がしてカチンときましたよ。
メーカーは 3.3GB が限界と言いました。
3.0GB ならまだなんとか...
2.99GB って、どんだけーっ!

「どんだけーっ!」ってこのごろ聞かなくなりましたね。