マッキントッシュ iBook G3 の変な臭い撃退法!とイジル楽しみ
ご存知の方には「今更...」なネタですみません。
白いノートパソコンといえば、私世代では iBook をすぐにイメージするのですが、新品当時は購入に勇気のいる製品でした。
ですが、今 Yahoo!オークションで売買される iBook の G3シリーズ(もちろん中古品)は大変お値打ちで、言葉は悪いですが「おもちゃ感覚」で買える値段になっています。
私はまさにその「おもちゃ感覚」で 500MHz/128MB/10GB/CD-ROM を 1万円程度で落札しました。
OS は 10.3 がインストールされていて、おもちゃとして最高に気分が盛り上がりました。
7年前の製品なので性能的には、期待しておりませんでしたが、ネットサーフィン、メールを仕事以外で使うには「ちょっと遅いな」と思う場面もありますが、まあ充分です。
が、私にはひとつだけどうしても許せないことがありました。
調べてみると、私がハズレを引いたわけではないようで、この初期型 iBook 特有のことらしく、ちょっとヤバイ臭いを発するのです。
ここではあえて書きませんが、この臭いを知っている人には爆笑ものの表現がネット上でたくさん見つかります。
なぜアップル社があの臭いを解決しないまま発売してしまったのか...謎を通り越して笑えてきます。
そんなわけで、私はおもちゃがもう1台欲しくなりました。
で、800MHz/640MB/30GB/CD-ROM を落札。
これには大満足! 速度的にも問題なし!
そして臭いもありません!
用途はネットサーフィンと、iTunes で仕事中に BGM を流しています。
あのチープでやわらかいサウンドが仕事の邪魔にならないため、大変気に入ってます。
そして、「これで DVD が観れるようにしたい」と思うようになり、コンボドライブがついた 800MHz のジャンク品を約8,000円で落札。
メモリ、HDD は取り外されておりましたが、ラッキーなことにこれについていたバッテリーはバリバリ現役!
液晶も、コンボドライブも生きてました。
そして、分解、載せ替えの楽しいことったら、新しい趣味を見つけてしまいました。
そのジャンク品のキーボードは綺麗でコンディションが良かったので、最初に落札した製品のキーボードと交換しようと思い入れ替えてみると...
キーボードにマイナーな仕様変更があったため、そのまま入れ替えは無理でした。
そこでキーボードを取り付ける中蓋も交換... 完成!
すると、驚いたことにそれだけで臭いはほぼ無くなりました。
鼻をキーボードにつけて、本気で匂って、「あぁ、うっすら臭うなあ」程度になりました。
もちろん普通に使用している限りは、まったく臭いが気にならなくなりました。
電源投入後3分で部屋中を汚染していたのが嘘のようです。
あの臭いに悩んでいらっしゃる方、ジャンク品をゲットしてパーツ交換しましょう!
そんなこんなで、iBook を3台分解してみましたところ、気づいたことがあります。
「液晶モニタは Samsung 製のモノがダントツで綺麗です」
分解した3台には、他にフィリピン製、台湾製が使用されていました。
で、Samsung を 800MHz 機に載せ、台湾製を 500MHz 機に載せました。
そうやって自分の気に入る仕様に仕上げていくのはとても楽しいです。
小遣いで買える値段だから...ですけどね。



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