パソコンのメモリ増設
パソコンのメモリを増設しました。
増設しようと決めてから今日まで1ヶ月近い時間が経ってしまいました。
何しろ、まずはどんなタイプがあって、自分のパソコンにはどのタイプが適合するのか?????
メモリの増設は初めてではないのですが、DIMM DDR2...云々、すぐに忘れてしまうので、その都度復習からはじめなくてはなりません。(汗)
今回の増設ではハードの知識が豊富な人には当たり前のことでも、私なんかには新しい発見があったりしましたので、書いておきます。
私が今回メモリを増設したパソコンはスロット(メモリを挿す部分)が4つありまして、マニュアルによると最大 8GB まで搭載できるそうです。
4GB のカードを2枚、または 2GB のカードを4枚挿して、8GB になるわけです。
メモリを楽天市場で物色中に購入者のレビューでこんなのを見たことを思い出しました。
「私のパソコンでは X.XGB しか認識しませんでしたが...」
で、メーカーに問い合わせますと...
私のパソコンの場合、8GB 搭載可能ですが、OS が 32bit (=普通のWindows XP)のため、8GB 用意したところで、どっちみち 3.3GB しか認識しないってことでした。
なるほど。
やっぱり素人は自分の思い込みで突っ走ると損をするんですねぇ。
あの日、メーカーの電話がすぐつながったから良かったですけど、ずっとつながらないような状況だったら「クソッ!」と 8GB 分のメモリを買って、結果、文句の電話をしなければならないところでした。
っていうか、メーカーもマニュアルにそう書いとくべきですよね?
2~3行ですむ話ですし。
で、結局私は 2GB のカード2枚がセットになった商品を購入しました。
セット商品を選んだのにも理由があります。
何とも厳密な世界ですが、パソコンって同じ仕事をするパーツが複数個共存する場合、それぞれがそれぞれの目一杯の仕事をするんではなくて、性能の高いパーツが、性能の低いパーツに仕事をあわせる性質があるそうです。
同じメーカー、型番の品物でも、個体差ってあるわけで、初期に作られたものと、最終で作られたものの個体差はクルマほど顕著ではなくても、きっとあるわけで...
そういう余分な知識、というか「思い込み」を持ってしまうと、同じメーカー、同じ型番、同じ製造ロット...と突き詰めていきたくなるんですよね。
当然、個人ができることって限られてるわけで、最初からセットになっているものが安心できます。
そう。気持ちの問題です。(笑)
私は雑誌を買うときに置いてある数冊の中から一番パリッとしているのを買うタイプです。
我ながら、ちっちぇー!(笑)
それはさておき...
メモリ 4GB 搭載して、どれだけ認識されているかをチェックしてみると...
2.99GB!
どうリアクションすればいいのか、戸惑う私...
「なんじゃ、その微妙で不出来な数字はっ! 3.0GB じゃ駄目なんか?」
なんかパソコンに「お前の人生こんなもん」と言われたような気がしてカチンときましたよ。
メーカーは 3.3GB が限界と言いました。
3.0GB ならまだなんとか...
2.99GB って、どんだけーっ!
「どんだけーっ!」ってこのごろ聞かなくなりましたね。



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