三種の神器
前回のエントリーで、天叢雲剣、八咫鏡、八尺瓊勾玉が「三種の神器」ですというところまで書きました。
今回はこの「三種の神器」についてもう少し書いてみます。
「三種の神器」を地上に降臨されたのは、天照大神の孫「瓊瓊杵尊」(ににぎのみこと)です。
稲穂も一緒に地上に降臨されました。
天孫降臨に先立ち、天照大神は「稲穂の国を天地とともに永遠に栄えるように治めなさい」、「この鏡を私を見るように見て祀りなさい」、「この稲を地上で育てなさい」と言ったそうです。
天孫は、神の恵みに感謝を捧げ、永遠に生命を連鎖させる生活を確立する使命を持って降臨されました。
この天孫降臨によって稲穂の国は栄え、神武天皇の御代には、大和に都が開かれたそうです。
神話は自然の恵み、衣食住の大切さ、自然との共生、平和への祈りを説き、三種の神器(鏡、勾玉、剣)は智、仁、勇を意味するともいわれています。



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