2008年11月 3日

F1 ブラジルグランプリ

今年の F1 も終わりました。

ルイス・ハミルトンが史上最年少チャンピオンになりましたが、それはさておき、最後の3周はドラマチックでしたね。

フェラーリを応援している私にとっては、ヴェッテルがハミルトンを抜いた瞬間が今シーズン一番の盛り上がりでした。
そこからはヴェッテルを超応援したものの...
何であんなところに息絶え絶えのグロックが?????
まさに天国から地獄でしたよ。

思えば、シンガポールで給油ディグを引きちぎってしまった時点で、マッサの負けは確定していたような気がします。
しかもあの事故はマッサの責任ではないので、とても気の毒です。

今年はライコネンがよくなかったから、チーム的に「マッサ行けっ!」って世界があったわけで、来年またマッサが頑張ったところで、ライコネンがそれ以上の成績だったら結局ライコネン1番、マッサ2番という図式になってしまい、マッサにチャンスはない...

ナンバー2の宿命とはいえ、気の毒です。
今年勝ってもらいたかったなぁ。

さらに気の毒だったのはクルサード。
引退レースでマシンもホワイトの特別仕立てだったのに、スタート直後にリタイア。
あれも自分のミスではなく、もらい事故。
マクラーレン在籍時にはハッキネンを脅かす勢いのときもあったなぁ。
モナコのホテルオーナーでもありますので、今後の人生はビジネスマンとしてやっていかれることでしょう。

2008年9月29日

F1 シンガポールグランプリ

少し前にはアジアで開催されるF1は日本だけでしたが、マレーシア、中国でも開催されるようになり、今年からシンガポールも加わりました。

で、9月26~28日に開催されたわけですが、個人的には超盛り上がりました!
市街地コースのナイトレースという、これを考えた人の頭脳もさることながら、国をあげての大イベントであるところに感動しました。
さすが観光大国シンガポール!

日本ではフジテレビなど民間が頑張っているわけですが、国がこれをバックアップしているような感じは見受けられませんし、今後も鈴鹿なのか富士なのかくらいのことで、それ以上のものにはならないんだろうなと思います。
せっかく世界中から人を引っ張れるイベントなのに、もったいない...

シンガポールは絶対に一度は見に行きたいレースの一つになりました。

あとはモナコとイタリア(モンツァ)ですね。
...でも、このごろのフェラーリは痛い。
エンジン供給先のトロロッソは絶好調なので、親元はもっと頑張ってもらいたいです。

次回はいよいよ日本グランプリ。
佐藤琢磨が出るとか出ないとか...
出ないと思いますけど、来シーズントロロッソで決まるといいですね。
フェラーリエンジンのトロロッソに乗る佐藤琢磨が楽しみです。

2008年6月23日

F1 フランスグランプリ

昨夜の F1 フランスグランプリは大変良かったです。
見逃した人は録画した人を探してでも見てください。

トヨタのトゥルーリが3位でした。
私はトヨタファンではありませんが、昨日のトゥルーリの走りにはかなり引き込まれました。
~70周レースの~69周目(だったかな?)でコバライネンに追いつかれ、「もはやここまでか...」と思いきや、軽い接触で弾き飛ばし(クリーンなバトルでした)て、あの場面で勝負ありましたね。
「絶対に譲れない意地」を見せつけられ、感動しました。

先日事故で亡くなった初代チーム代表オベ・アンダーソン氏への追悼レースということでチームが一丸となって...って、そんなことは私にはどーでもいいこと。
やれば出来るんなら、いつもやってくれって感じです。
部外者が生意気なことを言っても仕方ないですね。ごめんなさい。
とにかく、昨日のトゥルーリは良かった!

今年の F1 は、フェラーリ、マクラーレンと BMW の3強となっていて、それ自体は悪いことではないのですが、ドライバーのモチベーションが気に入りません。
チャンピオンシップを意識しまくったレース活動というのが、個人的に気に入りません。
もちろん、ドライバーが通年のポイントで一番良い成績を収めてワールドチャンピオンになるってことは当然の目指すところなんだろうと思います。
でも、ファンとしてはワールドチャンピオンは結果として与えられる称号であって欲しいと思います。
やはり、レース1戦1戦で客を引き付ける走りをしてなんぼ... そんな F1 であって欲しいわけです。
全戦表彰台だけど優勝なし...なんてワールドチャンピオン、興味持てますか?
優勝か、リタイヤか、二つに一つな感じのドライバーの方が応援のし甲斐があるってものです。

そんな状況だからこそ、昨日のトゥルーリにはシビレました!

2008年5月13日

スーパーアグリ F1 チーム 撤退

もう1週間も前のことですが、5月6日にスーパーアグリ F1 チームが F1 から撤退しました。
チームの声明は5月6日に発表され、ファーストドライバーだった佐藤琢磨選手は自身のウェブサイトで5月8日にメッセージを掲載しました。

佐藤琢磨選手はジョーダン、BARホンダのドライバーだったころとは比較にならないほど成長していて(生意気な言い方でごめんなさい)、このまま F1 に乗れなくなってしまうのはとてももったいないと思います。
自身のコメントで書いていらっしゃるように、なるべく早く今後の動向を決めて発表して欲しいと思います。

できることなら戦闘力のある一流チームで復帰して欲しいです。

2008年3月 1日

富士スピードウェイ訴えられる!?

世の中謝罪ブームだなんていわれて、誰かが何か突っ込まれる隙を見せると、世間がわぁ~っと騒ぎ出す...ちょっと過敏すぎなんじゃないの?と感じているのは私だけでしょうか?
いざ自分が被害を被れば同じような行動を起こすのかもしれませんけどね。

しかし、新聞で知ったのですが、富士スピードウェイが訴えられるそうです。

どうやら2007年の日本グランプリでルールを守った人たち、それなりのお金を払った人たちが損をして腹を立てたってことのようです。
自家用車の入場規制を謳っていたのに、当日はすごい数の自家用車が押し寄せ、結果としてシャトルバスも渋滞に巻き込まれ、スタートに間に合わなかったり、マシンが見えない席を指定席として販売したり...

そんなこんなで富士スピードウェイは一部の人たちに返金などをしたそうなんですね。

それを聞きつけた人が「オレだって文句あるぜ!」と世間に訴えかけ、同じ気持ちの人が集まって今回の事態に発展したとか...

まあ、しかし、あの日に多くの人たちがレースを楽しめなかった原因のほとんどは天候にあるんじゃないですかね?
ものすごい雨で、ムチャクチャ寒かったですよね。
あの天候が運営側の不手際を更に浮き上がらせてしまったような気がしてなりません。

マシンが見えない席を指定席として販売したのは言語道断です!
富士スピードウェイはこの人たちに自由席との差額を返金したそうですが、何と夢のない対応...

みんなF1を観たい、楽しみたいという気持ちで富士くんだりまで出掛けていったわけで、そんな個のかたまりが28万人という数に膨れ上がった状況を考えると、運営側の不手際には許せないものがあって当然でしょう。
ルールを守れない個人のわがままが大勢の楽しみを奪ったことも許されることではないでしょう。

でも、そんなのいつでもどこでもあること。
それを想定した自己管理ができた人はちゃんと楽しんでいたはず。
お金出してんだから、客なんだからという日本的風潮は結局こういうときに「損」という形で自分に跳ね返ってくるのですね。
28万人のうち何万人もの人たちがスタートに間に合わなかったとか、そういう話なら大問題ですが、間に合わなかった人たちは結局どこかでそれを他人のせいにしようとしているのでは?
だとしたら世知辛い世の中ですね~。