2008年3月 1日

富士スピードウェイ訴えられる!?

世の中謝罪ブームだなんていわれて、誰かが何か突っ込まれる隙を見せると、世間がわぁ~っと騒ぎ出す...ちょっと過敏すぎなんじゃないの?と感じているのは私だけでしょうか?
いざ自分が被害を被れば同じような行動を起こすのかもしれませんけどね。

しかし、新聞で知ったのですが、富士スピードウェイが訴えられるそうです。

どうやら2007年の日本グランプリでルールを守った人たち、それなりのお金を払った人たちが損をして腹を立てたってことのようです。
自家用車の入場規制を謳っていたのに、当日はすごい数の自家用車が押し寄せ、結果としてシャトルバスも渋滞に巻き込まれ、スタートに間に合わなかったり、マシンが見えない席を指定席として販売したり...

そんなこんなで富士スピードウェイは一部の人たちに返金などをしたそうなんですね。

それを聞きつけた人が「オレだって文句あるぜ!」と世間に訴えかけ、同じ気持ちの人が集まって今回の事態に発展したとか...

まあ、しかし、あの日に多くの人たちがレースを楽しめなかった原因のほとんどは天候にあるんじゃないですかね?
ものすごい雨で、ムチャクチャ寒かったですよね。
あの天候が運営側の不手際を更に浮き上がらせてしまったような気がしてなりません。

マシンが見えない席を指定席として販売したのは言語道断です!
富士スピードウェイはこの人たちに自由席との差額を返金したそうですが、何と夢のない対応...

みんなF1を観たい、楽しみたいという気持ちで富士くんだりまで出掛けていったわけで、そんな個のかたまりが28万人という数に膨れ上がった状況を考えると、運営側の不手際には許せないものがあって当然でしょう。
ルールを守れない個人のわがままが大勢の楽しみを奪ったことも許されることではないでしょう。

でも、そんなのいつでもどこでもあること。
それを想定した自己管理ができた人はちゃんと楽しんでいたはず。
お金出してんだから、客なんだからという日本的風潮は結局こういうときに「損」という形で自分に跳ね返ってくるのですね。
28万人のうち何万人もの人たちがスタートに間に合わなかったとか、そういう話なら大問題ですが、間に合わなかった人たちは結局どこかでそれを他人のせいにしようとしているのでは?
だとしたら世知辛い世の中ですね~。

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