満タンにすると調子がいい?
前回のエントリーで省エネのために私は燃料を満タンにしないと書きました。
「ガソリンを満タンにするとクルマが調子いい」という人にまれに出会います。
何をもって「調子がいい」のか、人によって感じ方が違うと思いますが、多分クルマが安定するということなんだと思います。
実は何を隠そう、私も免許とりたての頃にそう感じて、しばらく信じていました。
m(_ _)m
そして何台か乗り継いでいくうちに規則性を見つけたので、私なりの考察を書いてみたいと思います。
この満タン現象は、全長・ホイールベースが短め、クルマに対して燃料タンク大きめ、エンジン前置きのクルマが認識しやすいと思われます。
一般的なクルマのデザインは前にエンジン、後ろに燃料タンクを配置していて、前のほうが重くなっています。
燃料タンクが一杯になるとその分後ろに重量が加わり、前と後ろの重量差が小さくなります。
それでクルマがよりバランスされ、ドライバーは安定しているように感じるのではないでしょうか。
そして、燃料によりクルマの低い位置が重くなるので重心が下がる=安定するということもあるのではないでしょうか。
もし今乗っているクルマが満タンにすると調子がいいようでしたら、ガソリンが減っている状態で同乗者を後部シートに座らせてみてください。
私のこれまでの経験からは車が大きくなるほど、後輪駆動など前後重量差が小さいクルマほど満タン現象は感じられませんでしたので、そういうことなのかなと思っております。
もちろん素人の浅知恵ですよ。



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