営業バンはなぜ速い?
年に数回でしかないですが、高速道路でフェラーリを見かけることがあります。
どれもさほど飛ばしていないですが、音はすごいです。
わざと低速ギアで回転数を上げて音を楽しんでいるのかな?と想像します。
高速道路でやたら速いのはセルシオ、レクサスLSではないでしょうか?
特定の車種が目立つということは、クルマが安定している証拠です。
誰が乗っても速く走れるわけですから。 ←嫌味ではありませんので。 m(_ _)m
もっともトヨタのフラッグシップですから、不思議ではありません。
ところが、不思議に速いのが「営業バン」です。
今でも「営業バン」という言い方が通用するのか、微妙です。
ステーションワゴンが流行る前は、世間はあの形を「バン」と呼んでいて、一般家庭でバンを所有することはほとんどありませんでした。
どちらかというとエントリーモデルで、しかも同型の自家用に比べてかなり見劣りする「営業バン」...
どうして高速道路であんなに速いのでしょうか?
そのわけを勝手に想像してみたいと思います。
そもそも、ドライバーの都合が大きいと思います。
アポに遅れそう。
早く社に戻りたい。
理由はいろいろあるでしょうが、仕事で時間に追われていると急ぐ気持ちもわかります。
ところが、どれだけ気持ちが焦っていても、運転していて恐怖心が大きければ反社会的速度を持続することは難しいと思われ、やはりそれだけクルマが安定しているんだろうなと想像します。
考えられる理由 その1
車重が軽い?
例えばホンダの商用車パートナー 1,500cc 2WD 90ps は 1,150Kg。
同型自家用のエアウェイブ 1,500cc 2WD 110ps は 1,160Kg。
...これは関係なさそうですね。
考えられる理由 その2
タイヤが細い? (=標準仕様のままであることが多い)
コンパウンド、空気圧云々を抜きにしてこれは私の自論なので、ネット検索してみると...
意外や、タイヤは太い方が車が安定するという意見ばかりです。
自分の経験上、タイヤが太いと轍にハンドルを取られやすく、結果として恐怖心が高まります。
世間の大多数の意見と戦うつもりはありませんが、レーシングカーと市販車、サーキットと高速道路では状況が違うと思うのです。
考えられる理由 その3
エンジンがしょぼいゆえにボディが勝っている?
同じ車種で排気量の違うグレードがセットされている場合、パワーのないエンジンを搭載したグレードの方がドライバビリティが優れているというのは私も経験しています。
神戸のように坂道の多いところではそうともいえませんけどね。
というわけで、考えてみましたが結論としましては...
「メーカーの標準仕様から外れる改造をされているケースが少ないから」という気がします。
もちろん何の根拠もありませんし、絶対の自信で言っているわけでもありません。
一般道を法定速度で走る分には気になりませんが、車高を数センチ下げるだけでアライメント調整しないと高速道路では期待外れの走りになりますし...
ん?
先に書いたセルシオ、レクサスLSはタイヤを換装し、車高を下げていることが多いです。
...ますますわかりません。
なぜ営業バンは速いのでしょうか?



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