楽天市場にネットショップをオープンするまで その⑫
今回はクレジットカード契約について書きます。
クレジットカードを導入しないお店には関係ない話ですが、知っておいていただいてもいいんじゃないかなと思います。
考えてみれば私の場合はこれが一番最初に取り掛かったことなのに、今頃この話題とは...
何だか順番がグチャグチャになっちゃっているので後日「まとめ編」をアップして時系列に並べ替えます。
段取り悪くてすみません。
それでは、はじめさせていただきます。
クレジットカード契約は何より最初に行ったほうが良いと思います。
それは、申し込みから実際に使えるようになるまで1ヶ月くらいの時間がかかるからです。
私の場合は、8月11日に申し込んで、9月22日に使えるようになりました。
申し込みが遅れれば遅れるほど、カード決済の導入が遅れることになります。
ということは、頑張ってお店を早くオープンさせても、カードが使えない状態だったら、カードのお客様は買い物をしてくれませんよってことです。
お店側としては出来ることからやっていくしかないわけですが、お客様にとっては今目の前にあるお店の状況が全てですので、お店側が期待するような目線で見ていただけませんので、歯痒いですよね。
段取りとしては、こうなっています。
要する時間は、日付をご参考に。(私のケースを書いています)
7/24 楽天にコンタクトして担当営業と話をつめる
↓
8/6 楽天に出店申込書の原本を送る(この時点で契約は仮OKになっています)
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8/11 正式に審査がOKになった旨、連絡が来る
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8/11 RMSという楽天市場のお店管理システムが利用可能になる
↓
8/11 クレジットカード申込
(クレジットカード決済の申し込みはRMSより行うため、これより早い申し込みは無理)
↓
8/12 お店作り開始
(まずは会社概要、決済、発送など、通販の基本となるページから)
↓
8/27 商品登録2個終了
(1個でも登録すれば楽天の審査を受けることができる)
↓
8/28 開店審査
↓
8/29 審査通過の連絡があり、お買い物してもらえる状態になります。
↓
8/29 とはいえ、商品は二つしか並んでいないので引き続き、商品登録
↓
8/31 テナント料支払い
↓
9/19 一応メイン商材が並び、お店をソフトオープン
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9/22 カードが使えるようになる
↓
本格始動!
さて、楽天のクレジットカード決済のシステムは「R-card Plus」と呼ばれ、RMSと連動しています。
実店舗をお持ちですでにそちらでクレジットカード決済の導入が済んでいる人は「新たに契約するまでもない」とお考えになるかもしれませんが、新たに契約したほうが良いと思います。
たしか、通信販売の場合、実店舗の契約そのままでは使えなかったりすると思いますので、要チェックです。
R-card plusは、お客様が注文時にクレジットカード決済をされると、自動で承認を取りに行き、その結果をRMS上で確認できます。
お店側でやるべきことは最初にこの自動承認機能を「オン」に設定するだけです。
今は実店舗でも各カード会社と直接契約することはないと思いますが、R-card plusの場合、楽天KCがヘッドになって、VISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナースなどの契約を取りまとめます。
それが申し込みから利用可能になるまで1ヶ月近い時間がかかる理由の一つです。
私の場合、利用可能になるまでに楽天KCに2回プッシュの電話をしました。
1回目は9月11日「もう1ヶ月ですが...」
2回目は9月19日「お客様との商談が始まったので早くしていただきたいのですが...」
1回目の返事は「1社から回答待ち。まもなく可能になるでしょう。」
2回目の返事は「最初のチェック時にお店が確認できなかったので審査開始が遅れたが、今夜審査通過のお知らせメールが送信されます。」
そういえば、前職のときも1回プッシュの電話を入れたことを思い出しました。
そのときの返事は「1社から回答待ち。まもなく可能になるでしょう。」
3週過ぎたら伺いの電話をするくらいが良いでしょう。

