2008年5月 7日

いいとこなし?

少し前にテレビのニュースで見たのですが、就職氷河期に就職活動をした世代と、今の新入社員との間に大きな意識の違いがあるそうです。

就職氷河期世代は、成り行きで今の会社に勤めるようになった、今の会社以外にチョイスがなかったなどの社会的な背景により、今の仕事や会社に充実感を持って従事できている人が少ないようです。
一方、今の新入社員は売り手市場だったゆえにそれなりに本人が希望する職種や企業に就職できた人が多いようで、定年まで今の会社に勤めたいと考える傾向があるようです。

なるほど。
なんだか痛々しい話ですね。

時々会社の名前が書いてある社用車で反社会的な運転態度のものを見ることがあります。
ある意味、社用車は会社の広告塔なわけで、道を譲ってもらったりすると、その会社のイメージが良くなりませんか?
逆にいつも利用している会社の社用車が無理な割り込みをしてきたり、プップならしてきたり、ギロっと睨んできたりすると、「何だよーっ!」と思いませんか?

愛社精神というのはそういうところにも自然と表れるものだと思うのですが、嫌々勤める人がいると、本人にとっても会社にとっても不幸なことですね。

2008年4月19日

オンラインショッピング

私は頻繁にネットショッピングを利用しています。
何しろ、伊勢で暮らしていると... そうなってしまうといいますか...

私はこれまであちこち転々としてきた手前、また、根っからのウインドウショッピング(←今でも使える言葉ですか?)好きなこともあり、暮らした町それぞれに自分のお気に入りがあります。
そして、「あん時ドコソコのお店で見た○○が欲しい」と突然思い立ったりします。

で、伊勢のそれっぽいお店を見てまわっても大抵見つからないのです。
もちろん、○年前に東京で見たものを今伊勢で探すといった、時間的な無理もあるので、ある程度の枠の中で探すことになります。
しかし、見つからず、結局ネットで探すことになります。

それから、「ものの値段」的にもそうですね。
例えば家電なんかは特にそうなんですけど。
伊勢にはヤマダ電機、エイデン、K'S といった大型量販店があります。
新聞に毎週広告が入ります。
別に必要なものがなくても、これらの広告はチェックしてしまいます。
「激安」「爆安」「お一人様一点限り」といったキャッチをぶら下げていても、ネットで同じ商品を調べると全然安くないことばかりです。

そんなわけで、近頃はお店で見た品物をその場で買うことがとても少なくなりました。
大体一度家に帰ってから、ネットで調べて、注文します。
送料は無料にこしたことはありませんが、配達されてくるときのワクワク気分も結構好きです。
「あっ、ヤマト来たっ!」みたいな。

ところで、今気になるのが Yahoo!ショッピング です。
注目という意味で気になるわけではありません。
極めて個人的な感覚ですけど...
Yahoo! って、オークションで頻繁に利用しますけど、ショッピングはほとんど見ません。

今日試しに見てみたのですが、居心地があまりよくなくて、10分くらいしかもちませんでした。
慣れの問題なんでしょうけどね。
(楽天オークションと同じ)

慣れの問題と考えると、私の場合ブラウザのホームを Google に設定しているので、Yahoo! にアクセスしない日もあります。
が、先述のように楽天市場には毎日アクセスします。

じゃあ、ホームを Yahoo! JAPAN にしている人は、私なんかよりよっぽど Yahoo! を使っている=慣れているでしょうから、そういう方たちにとって Yahoo! ショッピング は使いやすいってことなんでしょうか?

そういう意味で Yahoo! ショッピング が気になっています。

2008年4月14日

値段は正直...?

うちの床は杉材で、オイルフィニッシュです。
素足で生活(冬は無理です)する癖がついてしまいました。

ところが、杉は柔らかスギ... 失礼。
床材にするにはちょっと...と思うところもあります。
大変デリケートで、ちょっとしたことでキズがつくのです。

その上をコロコロの付いた椅子で動こうものなら、一日でボコボコになること、間違いありません。
そこで、私は仕事部屋にカーペットを敷くことにしました。

今考えると、ここが問題でした。
私は積極的にカーペットを敷きたかったわけではなく、仕方なくカーペットを敷くことにしたのです。
その「仕方なく」という気持ちが、私を某チェーン家具店に向かわせました。
安いものがあることを知っていたからです。

私は並んでいる中で一番安いものを選びました。
部屋に敷きつめるのではなく、椅子で動く範囲だけで良かったので、4.5畳敷きから選びます。
値段順に商品が並べられていて 2,980円 からのスタートになっています。
どうせコロコロ椅子で痛めつけるので、毛足が短めで、雑草のごとくバリバリなものの方が気兼ねなくて良いだろうと、そういう基準で見てみると、一番安い商品がヨサゲだったわけです。

「今の日本はこだわりを持たなければ安く暮らせるんだなぁ~」なんて思いながらレジで支払いを済ませ...
持ち帰りました。

便利な時代になりました。
私が大学に進学して一人暮らしを始めた頃は、「家具類は配達」と決まっておりました。
持ち帰れるものなんて、カラーボックスとカゴ類、雑貨類くらいじゃなかったですかね?
2畳くらいのアクセントラグでさえ配達でした。
バブルの頃って、そうやって今思えばもったいないお金を払うことで、社会が潤ってたんですね。

家に戻り、早速カーペットを敷いてみます。
このカーペット、丸めてあるのではなく、折りたたんであるので、折ジワがすごくて、たくさん線が入っています。

「そうだ!スチームアイロンで伸びるんじゃないの?」と素材を確認。
「ペットボトル再生品... え?」

ペットボトルからカーペットを作る時代なんですねぇ~。
個人的にエコには賛成ですが、このカーペットにはちと賛成できませぬゾ。
確かに 2,980円 でしたし、2,980円 の実力というか、限界は受け止めなくてはならない。
それは理解しているつもりですけどね。

やっぱ値段は正直です。
安いものには安い理由があるわけで...
消費者がものを見る目を養って、ちゃんと選ばないといけないってことなんですね。
なんか疲れますね。(笑)

2008年4月 2日

インターネット、結果として...

先日のエントリー「インターネットの通信速度って何なの?」を書いた後、我が家のインターネット環境を今後どうするべきか考えてみました。

今日結論を出しまして、「ケーブル」に変更することにしました。

NTT系は、何かあったときに電話をしても、大抵たらいまわしにされて、解決にすごく時間がかかるし、中にはツンツンして最初から切れ気味のオペレータもいるし...

2000年にOCNと契約をしてからずっとNTT系とお付き合いしていただいてきたわけですが、よく考えてみれば義理を通さなくてはならないような面倒を見ていただいた記憶もないし...

その点ケーブルは地元密着といいますか、たらいまわしにされることもなく、問題解決が早い!
いつも同じ人と話せる...などなど、便利なこと極まりない。
いざとなれば、クルマで5分走れば直接会って話もできる。

考えてみれば、これまではひかり電話だなんだとハイテクを利用することに関心があったような気がします。
これまでは自宅のネット環境はあくまでも趣味の領域だったのでそれでよかったわけですが、今は仕事として使っているわけで、そうなった途端にNTT系の悪い部分がドカーッとのしかかってきて...

結果として、道具は丈夫で、簡単で、使用目的以外のことに時間が取られないもののほうが良いと思います。

2008年3月31日

インターネットの通信速度って何なの?

NTTの光は最大100Mbpsですが、理論上の計算では...って話であって、実際に100Mbpsのスピードが出ることはありません。

まあ、それは納得...っていうか理解しているつもりです。

ところが、あれこれ調べてみると、光回線の場合「30Mbps」出ていないのはダメという意見が色んなところで言われていて...

私の自宅環境をテストしてみると計測サイトによって若干の誤差はあるものの、9Mbps~16Mbps という結果。
「これってど~なのよ?」と、NTTに問い合わせたところ、チェックマンが今日の午前に来てくれました。

詳しくはわかりませんが、「私の自宅の環境は非常にクリーンで問題は見当たらない」という結論でした。
何でも三重県のほとんどの地域では 15Mbps~20Mbps というのが現実で、20Mbps を超えるところはほとんどない(=あるにはある)そうです。

それでも「最大100Mbps」というキャッチでバンバン宣伝し続けていて、実際は「15Mbps~20Mbps」でOKっていうのは、法律上問題にならないのでしょうかね?
法律以前に、やはり消費者の許容範囲ってものがあると思うわけで、80Mbps くらい出てたら「まいっか」だと思うのですが、いかがでしょうか?

伊勢のケーブルテレビ局が提供しているネットプランで最速のものが 160Mbps だというので、今日局に行ってデモ機で体験してきました。
操作している感じでは、過去に体験したことのないレスポンスで「かなり速い」のですが、計測サイトにアクセスしてみると、10Mbps くらいしか出ておらず...

わけがわかんないです。

ネットの通信速度って何なの?
数字に踊らされてはいけませんね。

2008年3月24日

ローカル?

先日仕事で神戸に行ったときのことです。

伊勢から電車で神戸に行くときのメジャーなルートは、近鉄で「鶴橋」、環状線で「大阪」乗り換えて「三ノ宮」だと思いますが、私はこのパターンで行きました。

宇治山田から乗車して、伊勢市で短大の卒業旅行と思わしき女性6人組(くらい)が乗り込んできました。
車両の前のドアからゾロゾロと入ってきて、私の横を通過し、後ろの車両へ消えていきました。

環状線のホームで列車を待っていると、彼女たちも同じホームにいました。
「USJにでも行くんだろうな... きっと。」

私は大阪で快速に乗り換え、結構空いていたので席に座りました。

列車が大阪駅を出て間もなく、聞き耳を立てていたわけではないのですが、後ろからこんな会話が聞こえてきました。
「ランチ何食べる?」
「やっぱ、神戸牛?」
「キャハハハ!」

声のテンションから、ただ神戸に行く感じではないことが想像できました。
「卒業旅行シーズンなんだな...」

すると...

「なあ、何食べよっか?」
「お腹空いたなぁ」
「中華は?」
「バーミヤン?」
「えっ?神戸にララあるの?」
「ララはないやろ」

もしや?と思い、後ろをチラ見すると、彼女たちでした!

私はのけぞって席からずっこけそうになりました。(笑)
伊勢の人にしかわからない話で恐縮です。
m(_ _)m

伊勢にはイオングループのショッピングセンターで「ララパーク」というものがありまして、その中にバーミヤンが入っているのです。
恐らく彼女にとっては『バーミヤン = ララパークの中華屋さん』なのだと思います。
言った彼女にも驚きましたが、それを普通に「ララはないやろ」と返した彼女にはもっと驚きました。