2009年1月17日

安さの表現

今の大学生くらいの世代になると、多分物心ついたときから、「激安」という言葉をごく自然に、普通の日本語として習得したかもしれませんね。

思い起こせば...
「激安」はエスカレートした結果でしたよね。

そもそも「格安」からはじまったのではなかったでしょうか?

私が大学生の頃でしたが、「格安航空券」なるものが出現してあれよあれよという間に市民権を獲得し、その頃は「航空券」以外の商品にも「格安」を使っていました。

当時私は町田市にいて、駅前にはディスカウントストア「キムラヤ」があり、その手前には安さを売りにした洋服屋さんがあって、あの界隈には「格安」の文字が踊っていた記憶があります。

ところが、わずか数ヶ月の間に「格安」は人々の耳に慣れられてしまい、エスカレートして「超安」「爆安」などに入れ替わり...

「次は何になるんだ?激安か?」 などと友達とケタケタ笑っておりましたら、本当に「激安」になり、今でも「激安」は第一線で活躍中ですよね。

ところで、私の記憶の中では元祖である「格安航空券」は今でも「格安」のままでしょうか?
いや、航空券に限っては...
「超安航空券」も「爆安航空券」も聞いたことがないので、元祖の特権で「ディスカウントチケット」に昇華されたということなんですかね?

どなたかそのへんの歴史をもっと詳しく覚えていらっしゃたら教えてくださ~い!

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