楽天市場にネットショップをオープンするまで その⑥
楽天市場で商売をするということは、通信販売をするということです。(笑)
何が言いたいのかと申しますと、通信販売なので宅配業者さんのご協力なくしては成り立たない商売だということです。
これまで各地を転々としてきた私が感じるのは、地方によって宅配業者さんの評価が分かれるということ。
首都圏で圧倒的な人気の業者さんが、地方ではイマイチ評判がよくなかったりしますし、その逆もあります。
伊勢には伊勢の付き合いやすい業者さんがあるわけですが、私が発送する荷物は、引き取られていくときと、お客様に手渡ししてくれるときと、それぞれ同じ会社の社員でも別の人になります。
私が「お願いしますね」と荷物を預ける人が私的に良い人でも、お客様が荷物を受け取るときの人がお客様敵に良い人か否かはわかりません。
お客様は商品の到着を楽しみにしていらっしゃいます。
ましてや真珠ネックレスのような高額な商品では、品質がちゃんとしているのだろうか...などの不安もあります。
そんななか到着した荷物がお客様的に良くない人が届けた場合、そこで最初のハッピーが損なわれます。
それから、宅配A社の社員さんの家に、B社が荷物を運んでいって、A社社員のご家族の方が「ご苦労様」と荷物を受け取る姿が想像しにくく、この場合も最初のハッピーが損なわれるのではないでしょうか。
そんなわけで、私はお客様が宅配業者を選べるお店にしようと決めました。
お客様が希望される業者の営業所へ私が荷物を持ち込めば良いだけで、たったそれだけのことで最初のハッピーが損なわれないなら、喜んでやらせていただこうと。
いくつかの宅配業者さんは楽天市場と提携関係にあり、こちらが希望すれば楽天市場がコンタクトを取ってくれて、宅配業者さんからこちらへ連絡を入れてきてくれます。
先ほど最初の連絡がありました。
日本通運さんです。
貴金属は取り扱いが出来ませんので...と、丁重にお断りされてしまいました。
仕方ありません。
会社の方針なら、電話してきてくれた方が判断できる話ではなく、彼は私に「無理です」としか言えないわけですから。
それなら日本通運さんをご希望のお客様に対してちゃんと説明がつきますので、私としては諦めるより仕方ありません。
さて、1社から連絡があったということは、まもなく他社さんからも連絡が来る気配。
お次はどうなりますやら...。


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